上之郷中学校では、小学校時からの習慣として給食後の歯磨きが定着しています。食べ終わった生徒はすぐに歯磨きを始めます。この習慣が根付いているからこそ、歯の健康状態は高水準で保たれてきました。時々行う歯ぴか活動(歯磨き後、きちんと磨けているのかを確認)も、良い結果であることが多いです。先日、予告なしで歯磨き後の歯ぴかを行うと・・・。確かに歯磨きはできているのですが、習慣化した行動の弱さも見られ、やや丁寧さに欠ける磨き方も発見されました。こういう日常における(当たり前に行っている)活動を時々見直していくことも大切だと気づかされました。
上中ニュース
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