生徒会が掃除の姿を高めようと提唱してから、その姿はどう変わったか?もともと、本校生徒の掃除に対する取り組み方は真摯なものでしたが、生徒会活動の柱の一つとしてとらえる意識が高まることにより、細かいところに変化が見られます。例えば、床の磨き残しをなくそうと広い範囲をカバーする拭き方であったり、汚れの気になるところに時間をかける磨き方であったり、備品の下側・裏側にあるほこりを取ろうとする動きであったりします。劇的な変化ではありませんが、確実に高みをめざしている本校の掃除です。
上中ニュース
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